大量のサテライトブログを作る?作らない?
SEO対策は大きく分けて2つあると思います。
一つ目は、大量のアクセスを集め、その中から売上を出す方法。
もう一つは、数少ないアクセスを有効活用する方法。
私はこのブログで何度か言ってきたのですが、購買意欲のない10,000のアクセスより購買意欲のある10のアクセスのほうが重要であると言ってきました。
これは、今でもそしてこれからもそう思っています。
なぜこのようなことを繰り返し言うかというと、最近サテライトブログを量産する方法が流行っています。
良い方法であるとは思いますが、私はあまり好きになれません。
私は持っているサイトすべてをパワーサイトとして育て上げたいと思っているからです。
その一つのサイトだけでもアクセスを集める力のあるパワーサイトです。
サテライトブログを100個や1000個作ったとして、そこから一つのサイトにリンクをしたとしましょう。
入口が増えるため、アクセスもそこそこ集まるかもしれません。
しかし、サテライトブログの多くは、作ったら次のブログを作る。
作ったらまた次のブログを作る。
その繰り返しです。
言い換えれば作り捨てです。
作り捨てされたサイトからのリンクを検索エンジンは今後重要視していくでしょうか?
検索エンジンの求めるのは、有益なサイトです。
大量のサテライトブログからリンクの貼られたサイトを重要視していくでしょうか?
私は違うと思います。
このように私がサテライトブログを作るのを避けているような表現になってしまいましたが、意味がないとは思ってはいません。
ブログは検索エンジンにインデックスされやすいのです。
私の言う「ブログ」というのは「無料ブログ」のことです。
無料ブログを作成している会社は、大手IT会社です。
大手IT会社のメインサイトはパワーサイトです。
そこで提供されているサービスは(ここでいう無料ブログ)は、検索エンジンにインデックスされやすいのです。
インデックスされるというのは、検索エンジンに
「サイトがあるよ。こっちだよ。」
と教えることです。
どんなに立派なサイトを作っても、誰にもサイトを見てもらえないと意味がありません。
よってインデックスされやすい、無料ブログからの大量のリンクを集めるサイトもまた、インデックスされやすくなります。
本当にサテライトブログは善し悪しです。
2009年8月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策
バリューコマースに行ってきました
先日、東京にあるバリューコマースの本社に行ってきました。

そこで、あるECサイト(誰が聞いても分るほどの超有名な会社です。)の担当の方と、バリューコマースの担当の方と会い、いろいろな話をしてきました。
私の保有しているサイトでは、ある商品の売り上げを安定して上げています。
しかし、その商品の報酬が半分になってしまいました。その説明をしたいというECサイト側の要請もあり、東京まで行ってきたのですが、いろいろ話をした結果、本当に多くの有益な情報を得ることができました。

ここでは、その話の内容を書きたいのですが、その内容があまりにもECサイト、バリューコマースの裏事情に深くかかわっているため、残念ながらその全てを紹介することができません。
問題は、一介のアフィリエイターである私が、わざわざECサイトの担当の方と、バリューコマースの担当の方と直接会って話ができるまでになったということです。
現在、多くのアフィリエイターがネットで収入を上げているとは思いますが、果たしてどれだけの人が直接ECサイトやASPサイトの方と会ったことがあるでしょうか?
普通なら、この両者ともにまず連絡を取ることすらしません。
もし、連絡を取ったとしても何らかの質問をする程度でしょう。
その際に直接会って話がしたいと言ったとしても、大抵断られると思います。
ではどうしたらECサイトやASPサイトの方と直接会うことができるのか?
簡単です。
ECサイトやASPサイトに利益をもたらすサイトの運営者になることです。
さらにその中でも上位の売り上げを出せばよいのです。
ECサイトやASPサイトからしてみたらアフィリエイターはパートナーです。
特に売上を上げることのできるアフィリエイターは貴重な存在です。

ここからが皆さんが知りたいことだと思うのですが、『なぜ私のサイトがECサイトやASPサイトに利益をもたらせる有益なサイトになったのか』です。
あるキーワードで検索すると、私のサイトは数千万件中TOPに表示されます。これは独自のSEOを行っているからですが、ECサイトよりもキーワードによっては上位に来ています。
ちなみにそのECサイトのページランクは7。
私のサイトのページランクは3。
ページランクは関係ないといわれている中でも、やはり7と3では大きな違いです。
常識からしてみると、ページランク7のECサイトの方が、私のサイトより検索順位が上位に来るのが普通です。しかし私のサイトの方が上位に来ている。
なぜだと思いますか?
答えはECサイトの信頼と関係があります。
先にも言ったとおり、そのECサイトは誰が聞いても分るほど超ビックな企業です。企業がいちばん大事にしなければいけないことは、『確かな情報』です。
ですので、ページを作る際にもどうしても固い内容のページになってしまいます。
例えば、パソコンというキーワードでページを作ろうとします。
しかし、パソコンというキーワードはビックキーワード過ぎて、ライバルが多すぎます。
そこで狙うのがロングテールキーワードです。
企業側もその点は理解していて、意識しながらページを作成しています。
ですからこんな感じのタイトルを選択するでしょう。
『持ち運びが便利な△社製の小型ノートパソコン ○○○』
このようなロングテールキーワード狙いのページであれば、そこまで不自然でないタイトルのページを作ることはできます。
しかし、実はここまでなんです。
同じ商品のページを量産はしないのです。
少しタイトルを変えただけのページは作らないのです。
正確に言うと作れないのです。裏事情のため公表できませんが・・・
そこでアフィリエイターの登場です。
私なら、『持ち運びが便利な△社製の小型ノートパソコン ○○○』というロングテールを分解し、並び替え内容を少し変え、画像も少し変えページを量産すると思います。
こんな感じです。
『持ち運びが便利な 小型ノートパソコン ○○○ △社製』
『△社製の小型ノートパソコン ○○○ は持ち運びが便利』
『便利な△社製の小型ノートパソコン ○○○』
『小型ノートパソコン ○○○』
こんな感じでいくらでもキーワードはできていきます。
キーワードの数だけサイトはできます。
企業の弱みは入口をたくさん作れないことです。とても大きな会社ではあるのに入口が一つ。
アフィリエイターの強みは、入口を色々な所に無限に作れるということです。
ですから、企業が拾えなかったお客をアフィリエイターのサイトが拾ってくるのです。そこから企業にお客を流す。流すということは報酬がもらえるということです。
通常のサイトでもそうです。
私のサイトへ訪問する人でTOPページから来る人は半分もいません。ほとんどがTOP以下のページに直接訪問者は来ます。
私のメインサイトはページ数約500。やはり、TOPページは強いですが、1ページ対499ページになると、499ページのほうがアクセスを呼ぶことができます。
入口の量産。これが企業ができない、アフィリエイトサイトの強みなのです。
しかし、勘違いしてはいけないポイントがあります。
量産しすぎないこと。
矛盾しているかもしれませんが、量産しすぎてサイトを管理できなくなってしまうことはやめてください。また、文章も変えてください。中身のないサイトにしないでください。スパムと認識されてしまったらアウトです。
スパムサイトからリンクを張られていると、メインサイトまで検索表示から飛ばされてしまうことがあります。
アフィリエイトサイトも信用がなければいけません。デザインもそれなりのものにしなければいけません。
サテライトページをたくさん作る方法もありますが、私はあまり好きな方法ではありません。サテライトページはメインページを強めるためのいわば捨てサイトです。更新が滞ってしまうこともあります。中身のないサイトになりがちです。
私は一つ一つのサイトに力を入れています。すべてが自分の子供のように愛着のあるサイトとなります。そのくらいの気持ちでサイトを作ってください。
私のしているSEOはいわば王道と呼ばれているものです。独自のSEOもありますが、王道の範囲内です。
王道が一番です。徐々にアクセスを伸ばすことが一番です。王道はなくなりません。
長々と書いてしまいましたが、私が実践しているSEOは間違ってはいなかったのです。
それは、売り上げを上げているからということもあるのですが、バリューコマースの担当の方と直接会って話をできるところまで来ているということです。
私の技術の一部をこのサイトに掲載しています。是非参考にしてください。
2009年8月15日|コメント (0)|トラックバック (0)




